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#6 夢破れて酒に溺れていた男に、光を見た――生涯つづく「縁」のつかみ方

30年暮らしたニューヨークから四国の限界集落へ移住した、映画監督・佐々木芽生がお送りする、聴くリトリート「晴れときどき雲隠れ」。

四国のマチュピチュとも言われる奇跡の秘境『雲隠れの里』でゆったりと心をゆるめながら、多彩なゲストの方に、これまであまり語ってこなかった感動の瞬間や失敗談を普段着感覚でお話しいただきます。日常の肩書きや役割を、ちょっと脇に置いて。今日はあなたも、ご一緒に「雲隠れ」しませんか。

今回のゲストは、この山里でカフェレストラン「Ken's Gallery」とゲストハウス「はなれ」を営む中野みね子さん。雲隠れの里プロジェクトの応援団長で、メンバーの中野威洋の母。よそから来た者を、品定めするより先に受け入れてしまう人です。夢破れて東京から帰ってきた青年に「この人を守らないかん」と決めた日から、国道を行く人が靴を脱いで休める場所をつくるまで。「いけるか?」の一言ですべての不安を吹き飛ばす中野みね子さんとの対談、全2回の1回目です。

【今回の話題】

・雲隠れの里プロジェクトの応援団長、みね子さん

・亡き夫の意志を受け継いで、この町を残していく

・青年団の会合の隅。夢破れて酒に溺れていた男に、光を見た

・「宇宙人みたいな人だった」。友達は誰も賛成しなかった

・本人ではなく、彼のお母さんに手紙を書いた

・結婚して3日目に、夫が大手術…

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