
ISSでNASAの宇宙飛行士2名が船外活動を実施 新型太陽電池の増設に向けた準備作業
「ISSでNASAの宇宙飛行士2名が船外活動を実施 新型太陽電池の増設に向けた準備作業」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年8月6日付で、ISS(国際宇宙ステーション)で船外活動が実施され、無事に完了したと発表しました。今回の作業はNASAのJessica Meir(ジェシカ・メイヤー)宇宙飛行士とAnil Menon(アニル・メノン)宇宙飛行士によって行われ、新型太陽電池アレイの設置に向けた準備作業に成功したということです。今回の船外活動は、2026年中の到着が予定されている7基目の「iROSA(ISS Roll-out Solar Array)」の設置に向けて、ISS右舷側のS6トラスにある3B電源チャンネルの整備が行われました。ISSでは低下してきた発電能力を底上げする目的で、2021年からiROSAの設置が順次進められてきました。NASAによると、iROSAの増設によって得られる電力は通常の運用だけでなく、2031年に予定されているISSの安全かつ制御された軌道離脱にも欠かせない電力源になる予定です。
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