
【第十四考】奇想天外なもののけ物語~三次市流域中心部②~
妖怪といえば、言わずもがなのキラーコンテンツ。
漫画やアニメ、映画など数えればキリがないほど多くの作品がありますよね。
それは、どうやら江戸時代でもかわらなかったようです。
「稲生物怪録」は江戸時代中期の三次を舞台にしたお話で、主人公は稲生平太郎という16歳の少年。 見た目は恐ろしいけど、どこかコミカルでかわいらしい、そんな妖怪たちが30日間にわたって平太郎にいたずらをしかけるという物語です。
妖怪やもののけといった類の話は、大なり小なり必ずと言っていいほど全国各地に存在しています。
時代がどれだけ変わろうと、妖怪の存在は多くの人々を魅了し、恐怖させてきました。
ならば妖怪とは何なのでしょうか?
自然への畏怖か、化学へのアンチテーゼか、それともたしかにそこにあるもう一つの世界か。 人はわからないことをとにかくわかりたい生き物なのかもしれません。
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