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【イランが初めて"期限"を切った】元駐イラン大使・齊藤貢/9月初めが分水嶺・イランは"タコらない"/最後の争点は米軍の撤退/中間選挙前のトランプ氏はまだ手を打てない/隠れた伏兵はイスラエル【1on1】
ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。 今回のテーマは「アメリカ・イランの交渉期限切れと次の火種」です。 TBS報道局の豊島です。いつもご視聴ありがとうございます。イランは海上封鎖を打破するため「数週間以内に正確な軍事攻撃を行う」と警告しました。ゲストの齊藤貢元駐イラン大使によれば、イランは8月初めから「負けなければ勝ち」という守りの姿勢から、積極的に成果を取りに来る姿勢へ変わったそうです。この戦争でイランが自ら期限を切ったのは初めてで、しかもイランはトランプ大統領と違って"タコらない"。最大で3週間=9月初めが分水嶺になるといいます。想定される行動は、革命防衛隊の高速艇がイランに向かう商船を護衛すること。米側は航空機で対応する場合でも、ジャスク港周辺の地対空ミサイルは脅威で、米兵に犠牲が出れば交渉どころではなくなるとのこと。一方でトランプ氏は中間選挙の1か月前あたりに合意したいため、いま譲るには早すぎる。米メディアが報じた米軍の中東戦略配置の縮小は"TACOる兆候"で、イランの6項目で唯一残る「米軍撤退」に応じる腹も固まりつつある可能性がある一方、イランが区切った時間に間に合うかどうか。これまでとは逆に「イランの時間軸が短く、トランプ氏が長い」この差が最大の注目点だそうです。そのほか「静かすぎるイスラエルは"隠れた伏兵"」「10月の選挙…
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