Latest / TanaRadio / 252 日記 | Teleportでの初・声日記
Transcript
- 0:002025年5月5日、月曜日、午後5時少し前です。
- 0:10たなです。
- 0:13久しぶりの声日記を収録したいと思います。
- 0:19久しぶりといっても、こちらTeleport・セナリ学院の方では今回が初めての配信となります。
- 0:32声日記というのは、ポッドキャストの一ジャンルでして、文字通り声で日記を語るという、そういうものなんですけれども、
- 0:49日記ですから、その日にあったこと、あるいは最近あったことを自分なりに語ればいいということで、
- 0:59誰かに聞いてもらうという目的よりは、自分の覚えがきならぬ、覚え語りとでも言うんでしょうかね。
- 1:12そういう意味合いもあるわけですが、
- 1:16話しているうちに何か考えがまとまったりする、そういうこともありますので、
- 1:24主に自分のために収録するという形をとりますが、
- 1:31しかし、誰かの声日記を聞くというのもそれなりに面白いもので、
- 1:40お互い声日記を聞き合うという関係もなかなか面白い感じなんですね。
- 1:47私はLISTENというポッドキャスト配信プラットフォームの方で、
- 1:55昨年の2月からでしょうか、声日記を公開し始めまして、
- 2:06もう随分なるんですけれども、合計で200回以上配信しているんでしょうか。
- 2:17LISTENの方へ行けば公開されていますので聞けるんですが、
- 2:25Teleportでセナリ学院のセナリ生の皆さんと交流するという目的で、
- 2:36こちらでも声日記を始めることにしました。
- 2:45先週末、5月の3日と4日は、セナリ学院が正式に開校した最初の週末イベントということですね。
- 3:073日土曜日には、校長の平野さんが講義をしてくださいましたけど、
- 3:17これが初講義ということになるんでしょうか。
- 3:25その1週間後の5月10日は対面の入学式があり、その翌日対面の授業、対面の初授業が予定されています。
- 3:41そちらの方が最初ということになるのかもしれませんけれども、
- 3:473日土曜日の平野さんの話も、この学校のスタートにふさわしい内容を含んでいたと思います。
- 4:02かいつまんで言えば、この生成AIというのはものすごい勢いで進化している。
- 4:14今は人間とAIが対話をするという形をとっていますが、そのうちAI同士が協力して仕事をするようになっていく。
- 4:26そうなりますと、人間がやることはどんどん減っていくわけですよね。
- 4:35そうなった時にどうするか、人間は何をすることになるのかというような話で、
- 4:46ずいぶん先の話のようにも思えますが、実はそのAI同士が協力するという技術はもう既に使えるようになっているそうで、
- 5:02もう本当に近い将来に私たちが当たり前にそれを使うようになるのかもしれませんね。
- 5:10ちょっとまだピンとこないんですけれども、平野さんはピンときていらっしゃるでしょうから、かなり力を入れてお話しされていました。
- 5:25聞いている私たちはちょっとあっけに取られているという感じがあったかもしれません。
- 5:32でも何か新しいことが始まりそうだという、そういう期待と若干の不安というんでしょうかね。
- 5:43未知のものに対する不安もあるかもしれませんが。
- 5:48でもセナリ学院の人たちはそれを前向きに受け取って、新しい未来を切り開いていこうとしているのだと思います。
- 6:02さて、今日は5月5日子どもの日ということで祝日で、私の授業、月曜日あるんですけれども、
- 6:19お休みになっています。
- 6:21この月曜の授業、祝日でも結構やるんですよね、今の大学は。
- 6:28ですのでなかなかこの連休というのがないんですが、
- 6:34この5月の連休ぐらいは連休を作ろうという大学側の配慮なのか、
- 6:41珍しく4連休ですかね、土曜日から明日火曜日まで4連休。
- 6:52私の授業自体は約1週間ないという感じになっていまして、
- 7:04新学期バタバタして疲れているところ、ちょっと休める嬉しい時期でもあるんですが、
- 7:15その間、私はセナリ学院で学ぶAIをですね、
- 7:31いろいろ使ってまして、そんなことで休日を過ごしていますね。
- 7:40今私がどんなことにAIを一番使っているかというと、
- 7:47たくさんいる受講者の提出したものをAIにうまくまとめてもらって、
- 7:57それをもとに学生に有益なフィードバックをするという、
- 8:02そういうことをしたいなと思って、
- 8:06いろいろいいまとめをしてくれるプロンプトを考えているというところなんですけれども、
- 8:14大体それらしい感じのものはできたんですけれども、
- 8:23それでこれを学生にフィードバックして、
- 8:27学生が何か得るものがあるのかなというところがまだちょっとよくわからないところで、
- 8:36それについてはまたいつか学生に聞いてみたいなと思っているんですが、
- 8:41それから私の授業では楽器中に4回、3週に1回という頻度なんですけれども、
- 8:53私の講義に関連したテーマでディスカッションするという機会を設けていて、
- 9:01そこでどんなトピックでディスカッションしたらいいのかということについて、
- 9:08これまでは私が学生の意見などを頭に浮かべながら活発な議論になりそうなものを選んでいた、
- 9:22ですけれども、活発になるかなと思った論点が意外と活発にならなかった、
- 9:31その逆などもあって、なかなか難しいんですけれども、
- 9:37これをAIに何かいい論点を作ってもらって、
- 9:45活発な議論が進められるようになるといいなと思って、
- 9:51今回プロンプトを作って論点を作ってもらったんですが、
- 9:57まだまだ私のプロンプトが十分なのか、
- 10:02まだあまり私が考えたものよりもより良いものという感じのものは出てきませんね。
- 10:15これどうしてなのかちょっとまだよくわからないんですけれども、
- 10:20ですので結局私が考えたものを採用するという感じで今のところは進んでいますが、
- 10:32これはプロンプトが不十分なのか、あるいはAIの能力が不十分なのか、
- 10:40両方なのか、ちょっとわからないところです。
- 10:48回を重ねるごとに少しずつ良くなっていくといいなと思っているんですけれども、
- 10:52まずは最初の試みをやってみたというところです。
- 10:57それから昨日、日曜日、
- 11:06セナリ学院の「もくもくつくつく」というイベントというんでしょうか、
- 11:14Zoomのミーティングがありまして、
- 11:18これは自習室とも呼ばれていますけれども、文字通り黙々何かを作るという、
- 11:30そういう時間なんですけれども、
- 11:34セナリ学院のスタッフの方が常駐していて、
- 11:39何か聞きたいことがあればすぐに聞けるという体制になっていて、
- 11:46参加者それぞれいろいろと質問をしたりしていましたね。
- 11:52私も最初の方で、質問というよりは要望ということで、
- 11:58ちょっと平野さんに直接お願いをしたところです。
- 12:04それはどういう内容かというと、
- 12:07Teleportをですね、もっと参加者同士が交流しやすいような、
- 12:13そういう仕組みを作ってほしい。
- 12:17参加者が何かカードを投稿したらば、
- 12:23それが他の人にも分かるようにしてほしいということで、
- 12:30いろんなやり方があると思うんですけれども、
- 12:33それについてお願いをしました。
- 12:36やはりこの機能がないとなかなかTeleportは、
- 12:40コミュニティサイトとしては機能していかないんじゃないかなと思うんですね。
- 12:45たまたまいいカードというんでしょうか、参考になるカードを見つけた。
- 12:52それにいいねをしたり、コメントをつけたりということはできますけど、
- 12:56本当にそれは偶然に支配されてしまって、
- 13:01たくさん参加していて、たくさんのカードが投稿されているとは思うんですが、
- 13:08それをいちいち全部見るわけにはいきませんので、
- 13:16今のところ交流はそれほどではないかなと思うんですね。
- 13:24黙々つくつくのような場での交流というのもなかなか面白いんですけれども、
- 13:30それに参加できない人もたくさんいるでしょうし、
- 13:33私も参加できるとは限りませんので、
- 13:36Teleport上でいろいろいろな人のやっていることをですね、
- 13:43知ることができるというのがとても楽しみなんですよね。
- 13:49このセナリ学院で学ぶということの意味のかなりの部分はそこにあるんじゃないかなと私は思っているんですけど、
- 14:00そのことについてですね、早速平野さんがですね、
- 14:05平野さんは直々で開発をやっているんですけれども、
- 14:10交流機能をですね、今作ってくれているようで、
- 14:15おそらく入学式もあと数日後ですけれども、
- 14:21その時にですね、発表されるかもしれないなと。
- 14:26そこで発表されなくてもおそらく近い将来、今月中には使えるようになるのではないかなと期待しているところです。
- 14:35ということで、
- 14:38今日の声日記、これで終わりにしたいと思います。
- 14:44それではまた。